ごあいさつ
急速に変化する社会の中で、持続可能かつ質の高い医療、看護を提供するために、看護職の私たちにも変化が求められています。DXの導入などによる看護業務の効率化、多職種間のタスクシフト・シェアの推進といった時代のうねりは、今後、ますます大きくなることが予測されます。
日本看護教育学学会第35回学術集会のメインテーマは、「看護の専門職性をみすえた教育の実現―変化の時代に何を守り、どう進むか-」です。看護を取り巻く状況がどのように変化しようとも、看護職として見失ってはいけない、守るべきことが存在するはずです。私たちは、この変化の時代にも、看護職としていかに機能することが、看護の質向上、そして人々の安寧につながるのかをみすえ、看護の専門職性を見失わずに進んでいく必要があります。そのために、看護実践、そして教育の最前線にいる私たちに、今、何ができるのかを皆様と共に考える機会にしたいと願い、準備を進めております。
今年度も、現地開催に加え、LIVE配信およびオンデマンド配信を組み合わせたハイブリッド形式により開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
日本看護教育学学会第35回学術集会
学術集会会長 山澄 直美
学術集会会長 山澄 直美


