プログラム
以下のプログラムを予定しています。(2026.6.23現在)
特別講演①
群馬県の緩和ケアはどのように興ってきたのか、その歴史と今後の展望について
【企画趣旨・内容】群馬県の緩和医療、群馬県における緩和ケアがどのようにして発展してきたのか、その歴史と今後の展望について講演いただく。
【演者】斎藤龍生先生
特別講演②
「共に生ききること~チームミサの寄り添い(チカラ)~
【企画趣旨・内容】若年の娘を看取った経験のある家族より、家族の視点で看取りについて講演いただく。
【演者】井上友里子先生
パネルディスカッション
教えて!あなたの街の緩和ケア~送る側と受ける側、病院と施設の連携に注目して
【企画趣旨・内容】がん診療連携拠点病院の指定要件に「介護施設に入居する高齢者ががんと診断された場合に、介護施設等と治療・緩和ケア・看取り等において連携する体制を整備していること」という項目がある。このパネルディスカッションでは、がん診療連携拠点病院に限らず、実際に連携が図れている病院と施設の3ペアに登場してもらい、病院と施設の連携、課題や困っていることについ話してもらう。
シンポジウム①
教えて!あなたの街の緩和ケア~うちは○○がない!それぞれの工夫を教えて
【企画趣旨・内容】中小規模の医療機関や施設等(例えば、山間部や離島など)から「うちは○○がない!」という状況とそれに対する工夫を教えてもらうことを目的にディスカッションを行う。○○に入ることは、それぞれの発表者が言いたいことを各発表タイトルとして話してもらう。
シンポジウム②
教えて!あなたの街の緩和ケア~AYA世代がん患者への支援を考えよう
【企画趣旨・内容】若年がん患者は、就学・就労、子育て、パートナーシップ、経済的問題など、人生の重要な役割や責任を担う時期にがんの罹患や治療を経験するため、患者が抱える問題は多様であり影響も大きい。若年がん患者への多職種支援について、ディスカッションを行う。
事例検討①
認知症患者の自己決定を支える
【企画趣旨・内容】厚生労働省のガイドラインでは、本人への十分な説明と話し合いに基づく自己決定を重視しているが、現場では認知症を理由に本人不在で方針決定が行われることも多い。認知症患者の自己決定を支えるために医療福祉従事者は何ができるか、事例から考えたい。
事例検討②
経済的困窮の背景にある“生きる意味”の喪失を抱えたがん患者への支援を考える
【企画趣旨・内容】「自分の人生は何だったのか」「生きている意味なんてない」このようなスピリチュアルな苦痛を訴える患者を支援することは医療者にとって困難な経験となることが少なくない。社会的な問題とスピリチュアルな問題が絡み合っていた事例を振り返ることで、生きる意味の喪失に医療福祉従事者としてどう向き合えばよいのかを考えたい。
教育セミナー
教えて!あなたの街の緩和ケア~骨転移キャンサーボード・多職種連携の現場から学ぶ
【企画趣旨・内容】近年、骨転移キャンサーボードの取り組みが注目されており、診療科横断の意思決定・治療方針の標準化、早期介入、リハビリ・疼痛管理の最適化など、多職種協働モデルとして高い価値が認められている。本教育セミナーでは、骨転移キャンサーボードの実践を行っている病院の取り組みの実際を共有し、骨転移キャンサーボードの実践が難しい病院でも出来る工夫についてのアドバイスをもらうことを目的とし、地域規模に応じた“骨転移緩和ケアの実践” を議論する場としたい。
TIPS
【企画趣旨・内容】TIPS(Training & Improvement for Practical Skills)=実践的スキルの訓練と向上。 緩和ケアを行う上で特に困る症状「口渇」「褥瘡」「浮腫」「せん妄」「栄養」に焦点を絞り、概要の説明や薬物療法よりもケアの視点を重視し、翌日から早速使えるようなケアのワザやコツをレクチャーする。
TIPS①
どの現場でも使える緩和ケアTIPS〜口渇を和らげる!口腔ケアのヒント
TIPS②
どの現場でも使える緩和ケアTIPS〜苦痛を減らす!褥瘡ケアの工夫
TIPS③
どの現場でも使える緩和ケアTIPS〜快適さを守る!浮腫の様々なケア
TIPS④
どの現場でも使える緩和ケアTIPS〜悪化させない!安心安全を守るせん妄ケア
TIPS⑤
どの現場でも使える緩和ケアTIPS〜食べられない、食べさせたい!その間でできる栄養ケア
座談会
教えて!あなたの街の緩和ケア~緩和ケア病棟24時!リアルな現実、苦労話を教えて
【企画趣旨・内容】地域における緩和ケア病棟の役割は多様化しており、急性期病院や在宅医療との連携、救急患者の受け入れ、在院日数のマネジメントなど、各施設がさまざまな課題に直面している。本座談会では、各地域・施設の実践や工夫、日々のリアルな苦労を共有しながら、緩和ケア病棟の現状と課題、そしてこれからの地域緩和ケアのあり方について参加者とともに考える。
ポスター発表(募集中)






