集う・つながる・実を結ぶ 褥瘡ケア
この度、第23回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会を2026年10月24日(土)に山梨県のAPIO甲府タワー館で開催する運びとなりました。「甲斐の国府」に名を由来する甲府は、1519年に武田信玄公の父である信虎公が躑躅ヶ崎館を現在の武田神社に構えて以降、500年以上の歴史の中で発展してきました。
「人は城、人は石垣、人は堀」とは甲斐の名将武田信玄公の言葉です。山梨では人こそが大切であり、人と人との繋がりを大切にする精神が500年以上に渡って脈々と受け継がれてきています。一方甲府盆地はご存知のとおり、桃や葡萄などの様々な果実の生産地でも有ります。多種多様の職種の人が集い、つながり、豊かな実を結ぶ、そんなフォーラムになることを期待して、今回の学会のテーマを「集う・つながる・実を結ぶ 褥瘡ケア」に致しました。本学術集会が多くの新たな出会いやつながりの場となり、褥瘡ケアの発展の種を産み、将来大きな実を結ぶきっかけになるよう、企画を進めているところです。
10月の甲府は気候も穏やかで、特別名勝の御嶽昇仙峡の紅葉が見頃を迎えます。ほうとう、甲州牛、甲州地鶏、鳥もつなどのグルメを甲州ワインや美味しい日本酒と共にお楽しみください。また、甲府は街中に多くの日帰り温泉施設が存在し、学びの後に心身をゆっくりと癒して頂けることと思います。少し足を伸ばして頂くと山腹には甲府盆地を一望できる、素晴らしい眺望の温泉も楽しめます。
学術集会が実り多きものとなるよう、ぜひ多くの皆様に甲府まで足を運んで頂きますようお願い申し上げます。秋の甲府でよく学び、よく遊び、そして癒しの一時を満喫していって頂きたいと思います。
第23回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会
会長 三井 広
(山梨大学皮膚科学講師)
会長 三井 広
(山梨大学皮膚科学講師)

