プログラム
日本看護教育学学会第32回学術集会は、下記のプログラムを予定しております。
12:00- 開会宣言[現地・LIVE]
学術集会会長挨拶
- 横山 京子(群馬県立県民健康科学大学)
群馬県知事挨拶
12:10-13:00 基調講演[現地・LIVE][オンデマンド]
- 座 長:山澄 直美(長崎県立大学)
- 看護卒後教育研究への着手と継続-研究指導の質向上を目ざして-
- 講演者:中山 登志子(千葉大学)
13:10-14:10 演題発表及び研究批評 第1部[現地・LIVE][オンデマンド]
- 座 長:金谷 悦子(群馬県立県民健康科学大学)
- 演題1:看護系大学1年次学生が知覚する「学業に関する入学前のイメージと実際の相違」
- 発表者:岩波 浩美 (元国立看護大学校研究課程部後期課程)
- 批評者:宮芝 智子 (神奈川県立保健福祉大学)
- 演題2:「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-手術室看護師用-」の開発
- 発表者:植田 満美子(千葉大学)
- 批評者:松田 安弘 (群馬県立県民健康科学大学)
14:20-15:20 演題発表及び研究批評 第2部[現地・LIVE][オンデマンド]
- 座 長:大井 千鶴(文京学院大学)
- 演題3:新人看護師が知覚する既習と現実の看護の乖離
- 発表者:川上 朱美 (日本赤十字社 長岡赤十字病院)
- 批評者:伊勢根 尚美(杏林大学)
- 演題4:学習ニード充足に向けたアセスメントツールと学習ガイドの開発
-手術看護に携わる看護師に焦点を当てて- - 発表者:須藤 栞 (秋田大学)
- 批評者:上國料 美香(国立看護大学校)
15:40-17:20 シンポジウム[現地・LIVE][オンデマンド]
- テーマ:予測困難な時代における看護学教育の現状と課題
- 司 会:
服部 美香(群馬県立県民健康科学大学)
- 発表1:コロナ禍に就職した新人看護師への教育的支援の工夫
-研究成果を活用して導いた具体的方策とその成果-- 発表者:金子 友香 (群馬県立小児医療センター)
- 発表2:予測困難な時代に生じた問題への看護実践と学習
- 発表者:相楽 有美 (横浜市立市民病院)
- 発表3:コロナ禍の看護学実習における教授活動
-看護基礎教育課程の教員の立場から-- 発表者:永野 光子 (順天堂大学)
- 発表4:新設大学院看護学研究科における授業展開
-オンラインビデオ通話を用いた修士論文指導を通して-- 発表者:鈴木 美和 (三育学院大学)
17:20-17:25 閉会の挨拶[現地・LIVE][オンデマンド]
- 学術集会会長:横山 京子(群馬県立県民健康科学大学)
- 発表1:コロナ禍に就職した新人看護師への教育的支援の工夫